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木
OPEN : 19:00
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THE NOVEMBERS × Hostess Club Presents...
THE NOVEMBERS "首" tour OCT 2018 "unknown flowers"
時に、西暦2018年。 THE NOVEMBERS、"首" tour OCT 2018開催とBorisとのスプリット12インチ『unknown flowers』発売決定!
ニューEP『TODAY』のリリースに続き昨年行われた教会でのライブ映像を収めたDVDを緊急発売、そして11月11日(日)には記念すべきワンマン公演「November Spawned A Monster」を恵比寿リキッドルームで開催するなど今年も破竹の勢いで活動を続けるTHE NOVEMBERS。そんな彼らがここ日本のみならず海外でも絶大な人気を誇るロックバンドBorisとスプリット12インチ『unknown flowers』をリリースすることが決定!THE NOVEMBERSが影響を受けたバンドの一つとして公言するBorisとの初のスプリット・シングルとなる本12インチ・レコードは、両バンドの書き下ろしの新曲であり、またその新曲をお互いがカバーした演奏も含む夢のような計4曲を収録した数量限定プレス盤。ワールドワイドでの販売も予定されるため、売り切れ必至の貴重な1枚。山谷佑介によるジャケット写真が印象的な本作のアートワークはTHE NOVEMBERSの小林祐介が担当。
さらに勢いに乗るTHE NOVEMBERSは自主企画”首”を更にパワーアップさせ”首” tour OCT 2018を開催することも決定!
ファンであればイベントタイトルを聞くだけで期待が高まるであろう今回のツアー、東京公演は代官山UNITにて2デイズでの開催。初日である10月10日(水)はKlan AileenとTAWINGSという現在東京のライブシーンを騒がせる二組が、そして2日目の11日(木)は”unknown flowers”と題し共にスプリット12インチをリリースするBorisが登場。それぞれ個性的な3バンドを迎え撃つ為THE NOVEMBERSも二日間趣向の違ったセットリストで臨みます。そして10月22日(月)には神戸VARITで先日東京でも共演を果たしたAge Factory、そしてKlan Aileenを迎え、翌日23日(火)京都磔磔にて締めくくりとなるワンマン公演も行われる。
RELATED SHOW :
2018/10/10(水)
東京・代官山UNIT
with Klan Aileen / TAWINGS
Open 19:00 / Start 19:30
10月10日の公演情報はこちら
2018/10/22(月)
兵庫・神戸VARIT
with Age Factory / Klan Aileen
Open 18:30 / Start 19:00
2018/10/23(火)
京都・磔磔
“ONEMAN GIG”
Open 18:30 / Start 19:00
リリース情報 :
アーティスト:
Boris / THE NOVEMBERS
(ボリス / ザ・ノーベンバーズ)
タイトル:
unknown flowers
(アンノーン・フラワーズ)
フォーマット:12inch EP
価格:2,800円(税込)
“トラックリスト”
(Side-Boris)
1. ひとつにならずに
2. Journey
(Side-THE NOVEMBERS)
1. ひとつにならずに
2. Journey
- OPEN
- 19:00
- START
- 19:30
- ADV
- ¥4,000 (ドリンク代別)
- 東京公演二日通し券 7,000円(税込/各日1ドリンク別途)100枚限定
- LINE UP
-
THE NOVEMBERS
with
Boris
- TICKET
-
先行予約 : 2018年9月1日(土)〜
ticket board
一般発売 : 2018年9月15日(土)10:00〜
チケットぴあ0570-02-9999 [P] 129-646
ローソン[L] 75145
e+
ticket board
- INFORMATION
-
代官山UNIT : 03-5459-8630
公演オフィシャルサイト主催・制作:イーノス
協力:ホステス・エンタテインメント / マグニフ / Greens※東京公演:通常価格よりもお得な2日通し券を先行予約受付のみで枚数限定発売!
※再入場不可
※整理番号順にご入場となります。
THE NOVEMBERS
2005年結成のオルタナティブロックバンド。2007年にUK. PROJECTより1st EP 「THE NOVEMBERS」でデビュー。様々な国内フェスティバルに出演。2013年10月からは自主レーベル「MERZ」を立ち上げ、2014年には「FUJI ROCK FESTIVAL」 のRED MARQUEEに出演。海外ミュージシャン来日公演の出演も多く、RIDE,TELEVISION,METZ, NO AGE, Mystery Jets, Wild Nothing, Thee Oh Sees, Dot Hacker, ASTROBRIGHT等とも共演。小林祐介(Vo/Gt)はソロプロジェクト「Pale im Pelz」や 、CHARA, yukihiro(L’Arc~en~Ciel), Die(DIR EN GREY)のサポート、浅井健一と有松益男(Back Drop Bomb)とのROMEO`s bloodでも活動。ケンゴマツモト(Gt)は、園子温のポエトリーリーディングセッションや映画「ラブ&ピース」にも出演。高松浩史(Ba)はBAROQUE, Lillies and Remainsのサポート、吉木諒祐(Dr)はYEN TOWN BANDやトクマルシューゴ率いるGellersのサポートなども行う。2015年10月にはBlankey Jet CityやGLAYなどのプロデュースを手掛けた土屋昌巳を迎え、5th EP「Elegance」をリリース。2016年は結成11周年ということで精力的な活動を行い、Boris, Klan Aileen, MONO, ROTH BART BARON, ART-SCHOOL, polly, Burgh, acid android, 石野卓球, The Birthday等錚々たるアーティストを次々に自主企画「首」に迎える。2016年9月に6枚目のアルバム『Hallelujah』をMAGNIPH/Hostessからの日本人第一弾作品としてリリース。11月11日には結成11周年記念&アルバムリリースツアーの国内ファイナルとして新木場スタジオコーストワンマン公演を行った。2017年7月、FUJI ROCK FESTIVAL ’17へ出演。2018年5月、新作EP『TODAY』をリリース。
Boris
Takeshi – Vocal, Bass & Guitar
Wata – Vocal, Guitar & Echo
Atsuo – Vocal, Drums, Percussion & Electronics
1992年結成、96年にTakeshi、Wata、Atsuoという現在のメンバー編成へ。活動当初より、孤高ともいうべきスタンスと独自の方法論で、リアルな”Heavy Rock”を追求し続ける。細腕の、黄昏に満ちたメロディを歌う女性ギタリスト。ギター&ベースの変形ダブルネックの揺らぐ影にまどろむヴォーカル。銅鑼を背負い、時に呪詛と祈りを叫び、儀式を司るドラムス。一貫した”Heavyさ”を貫きつつも、固定されたジャンルやスタイルに捉われない特異な表現活動。轟音・爆音という言葉など生ぬるい、五感全てで”体験”を共有するショウによって、世界各国に熱狂的なファンベースを獲得している。近年はメンバー間の相互作用とフィードバックを重視し、よりグリッドから解かれた、オーガニックな楽曲制作・ライブ活動を展開。代表作『PINK』(05)、『SMILE』(08)、『NOISE』(14)をはじめとする30数作に及ぶフル・アルバム、SUNNO)))との共作『Altar』(07)、Boris with Melzbow『Gensho』(16)他約20作品に及ぶコラボレーション作を産んだ。拘り抜いた仕様でリリースされる限定作品は即ソールドアウトとなり、膨大なカタログ数はとどまる事を知らない。また映像的と評される楽曲群は映画『リミッツ・オブ・コントロール』(09)、『告白』(10)、『ニンジャスレイヤーフロムアニメイション』音楽を担当し、ロック・フィールド以外にもアプローチする。昨年2017年には結成25周年を迎え、同年夏に目下の最新アルバム『Dear』を発表。25周年期間として過去最大規模のワールドツアーを展開中。
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